「ハウスワイフ2.0」バージョンアップしたアメリカの専業主婦とは?

 

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「ハウスワイフ2.0」という本がアメリカで物議をかもしだしました
現在、高学歴の若い女性がキャリアの道を捨て専業主婦になる人が増えています
あらすじを読んで本を読みたくなり購入してみました

「ハウスワイフ2.0」とは?

1950年代の専業主婦は、やむおえなく一日中家事に追われ
家にいることが多く、精神的に参っていた主婦たち
著者は、この年代の専業主婦を「ハウスワイフ(専業主婦)1.0」とし
現在の高学歴でキャリアを捨てて専業主婦の道を
自ら選ぶ若い女性たちを「ハウスワイフ2.0」としました

なぜ、会社を辞めるのか

それは、アメリカの社会問題が関係しているようです
自分たちの母親がキャリアアップするために社会進出して
家庭を顧みなかった反動やアメリカの不景気と重なり就職難だったこと
いまだに男女の賃金格差があったり、子供ができてもまともに産休も取れない
子供がいるということでキャリア組から外されるなど
いくら頑張ったとしても現実は、こういう状況なのです
そして、環境問題も影響
野菜、牛乳、肉などの汚染がひどいという理由から
スーパーで食料品を購入するのをやめ
自給自足の生活を始める人も多くいます
そして、子供を保育園、公立の学校に通わせるのも危機感を感じる人は
ホームスクーリングをさせている家族も出てきました

ブログで発信する

あっさりと会社を辞めて専業主婦になった女性たちは
自分たちの生活をブログでアップして賞賛を得ています!
いくら会社で頑張っても「褒められなかった」彼女たちは
不特定多数の人たちによって支えられ始められ
ブログで紹介したものが売れているそうです

でも、そういう行動に危機感も・・・

こういった現象に懸念する人も現れました
DIYで自作品をブログで売っている人たちがいます
作品を作るために彼女たちは、夜なべをし
仲介業者に手数料を搾取され
わずかなお金を手にすることで
貧困社会が拡大されていくのではという声も

「ハウスワイフ2.0」になるための4つの条件

1.男性にも手作り家事を手伝ってもらう
2.経済的自立を大切にする
3.ほどほどの中流階級だと自覚すること
4.社会全体の利益を考える

「ハウスワイフ2.0」を読んだ感想

専業主婦という身近な話題だったので
すいすい読んでしまいました
翻訳もうまかったのも要因かも
日本社会とは、少し違う環境ですが
日本でも若い女性の間では
専業主婦が増えているというニュースを耳にしました
やはり、仕事も家事も育児もという負担が大きな原因では?
確かに今でも女性が家事も育児もこなしている状況は
アメリカでもいっしょらしいですよ

この本の著者もハーバード大学卒業していて
就職難の末、故郷で就職したのち
フリージャーナリストとなった女性です

結局のところ、何事もほどほどを目指すのがいいということだと思います
現実を見据えて生活することも大事ですよね

<関連記事>
専業主婦志向は本当? そのからくりとロールモデル(日経DUALより)

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記事を書いている人

自画像
【住んでいるところ】 関西
【生まれたところ】  北海道千歳市
【家族構成】      夫・息子・私
【資格取得】
・珠算実務検定2級
・簿記実務検定2級
・洋裁技術基礎中級
・インテリアコーディネーター
・2級建築士(更新していないので現在は資格なし)

後悔しない働き方をして20数年。いいことばかりじゃなかったけれどその経験には意味がありました。インテリアのこと、食べること、ハンドメイド、おしゃれ、教育、健康、働くこと・・・普通に生活する中で小さな幸せを見つけられたらいいんじゃないのそんな気持ちで書いてます
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